こんにちわ。じゅんです。
新しいメソッドを考える上でアプローチの方法は色々とあります。しかし、まずはカラダの構造を理解しなければなりません。この動きをした時にカラダの中ではどのような変化が起きているのかを理解するためには、解剖学の知識が必要です。
今回はカラダの要である「骨盤」について書いていきたいと思います。
【解剖学でいうと】
骨盤は、人間の体の下半身の中心部分に位置し、仙骨と左右の腸骨から構成されています。それぞれ強靭な靭帯で固定されているため、一つの骨のように強固なつくりになっています。その為、骨盤には仙腸関節という関節がありますが数ミリ程度しか動きません。
【骨盤の役割】
骨盤の役割は、上半身と下半身を繋ぎカラダを安定させます。骨盤の上にある腰椎と股関節の動きを連携させるため、腰椎の動きは骨盤を介して股関節に伝達されます。逆に股関節の動きも腰椎に伝達されます。そのため下肢からの力や負荷を吸収し、脊椎に伝えることで体の安定性を保ちます。また、骨盤は内臓を保護し、内側や骨盤内の関節を安定させる働きもあります。
骨盤の位置と姿勢は、カラダや姿勢の安定性に影響を与えます。 正しい骨盤の位置と姿勢を維持することで、脊椎の湾曲や筋肉のバランスが正しく保たれ、姿勢の歪みや不快感を軽減することができます。例えば、股関節に問題があれば腰椎など他の部分にも負担がかかり、その結果、ストレートネックや肩こり腰痛など様々な症状を引き起こします。
また、骨盤は周囲の筋肉と密接に関連しています。 特に、骨盤底筋群や腹筋、背筋などの深層筋は、骨盤の安定性や適切な姿勢の維持に重要な役割を果たしています。筋肉のバランスが崩れると、骨盤の位置や動きに限界がある可能性があります。
正しい骨盤の位置と姿勢を維持するためには、正しい姿勢の習慣や筋力トレーニングが重要です。例えば、座るときは背筋を伸ばし、立つときは重心をしっかりと支える姿勢を大切にすることが大切です。骨盤周りの筋肉を鍛えるエクササイズやストレッチも効果的です。
正しい骨盤の位置と姿勢を保つことで、カラダの安定性やパフォーマンスの質を向上させることができます。
骨盤のどんな骨から作れれているのか、基本的な役割は何か、骨盤周囲を注目してカラダを動かすといいことがあるということがなんとなくわかっていただけたらと思います。